正月公演
一昨日6日国立劇場正月公演を観た、ロビーでは獅子舞、演目も正月にふさわしく、お目出度い、「象引」は歌舞伎十八番の一つ、市川家(成田屋)の重要演目団十郎の大きな目玉が印象的、これから九代目に劣らぬ名優の素質。
「十返りの松」の煌びやかな踊りも昨年から続く不況と世界情勢の不安を一時忘れさせてくれた、
鶴屋南北の「誧競艶仲町」(いきじくらべはでななかちょう)勧善懲悪、立ち回りもいかにも歌舞伎だと言った面白さに充ちた演目。浮き世の憂さを忘れだ一時だった。
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